特定自主検査(年次点検)とは

フォークリフトには、労働安全衛生法により一年に一度の特定自主検査(年次点検)が義務づけられています。安全にフォークリフトを使用するためにも、必ず点検を実施しましょう。
< 労働安全衛生規則第151条の21 >
1. 事業者は、フォークリフトについては、一年を超えない期間ごとに一回、定期に、次の事項について自主検査を行わなければならない。
※特定自主検査は、事業内検査者または、検査業検査者でなければ実施できません。 (労働安全衛生法第45条)
  • フォークリフトの検査は大別すると、エンジン式リフト(内燃機関式)とバッテリーカウンターリフトとリーチリフトの3つに分類されます。
  • ◉ エンジン式リフト…56項目
  • ◉ バッテリーカウンターリフト…50項目
  • ◉ リーチリフト…40項目
  • 特定自主検査の費用

    ①特定自主検査料金(1台につき)

    重量区分 内燃エンジン式
    (最大荷重)
    バッテリー式
    カウンター型
    バッテリー式
    リーチ型
    〜1.0トン未満 30,000円 25,000円 25,000円
    1.0トン〜2.0トン未満 35,000円 30,000円 30,000円
    2.0トン〜2.5トン未満 40,000円 35,000円 35,000円
    2.5トン〜3.0トン未満 50,000円 45,000円 45,000円
    3.5トン〜5.0トン未満 60,000円 55,000円 55,000円
    • 注)特定自主検査により追加整備が必要となった場合の工賃・部品代は別途請求いたします。

    ②ショートパーツ代(1台につき)

    一律 (フォークリフトの重量に限らず)
    3,000円
    • ※ショートパーツとは、グリース・パーツクリーナー・バッテリー補充液のことを指します。

    ③検査記録表発行・標章費(1台につき)

    一律 (フォークリフトの重量に限らず)
    3,000円
    • ※ショートパーツとは、グリース・パーツクリーナー・バッテリー補充液のことを指します。

    ④出張(または運搬)費

    弊社からの距離に応じてお見積りいたします。
    5,000円〜
    • 注) 当社へフォークリフトを運搬して特定自主検査する場合の運搬費は別途請求いたします。代車が必要な場合の代車費用は別途請求いたします。

    当社の特定自主検査の特長

    1. リーズナブルな点検価格
    ディーラーでは実現できないリーズナブルな価格を実現しました。料金の内訳も事前に詳細をお見積りします。

    2. 全メーカーのフォークリフトに対応
    メーカーの異なる複数のフォークリフトもおまかせください。

    3. 資格を持った整備士が在籍
    特定自主検査は、事業内検査者または、検査業検査者でなければ実施できません。

    4. ご希望のスケジュールに対応
    時間指定・曜日指定など点検を実施するスケジュールのご要望もご相談ください。

    特定自主検査 Q&A

    Q:特定自主検査はしなくてもよいですか?

    A:いいえ、法律で義務付けられています。罰則(50万円以下の罰金)があります。

    Q:特定自主検査にかかる費用はディーラーより安いですか?

    A:正規ディーラーよりも競争力のある価格を提供しております。ぜひ比較なさってください。

    Q:点検はどこで行うのですか?

    A:お客様のご使用場所にて出張して実施いたしますので、代車や運搬費用をカットすることができます。なお、弊社にフォークリフトをお引き取りしての点検も可能です。

    Q:点検に掛かる所要時間はどのくらいですか?

    A:3時間程度のお時間をいただきます。

    Q:点検後の故障に関する保証はありますか?

    A:申し訳ございませんが、点検後の故障保証はございません。ただし、長年の経験を生かし、万全の整備をさせていただきます。

    Q:点検により明らかになった要修理箇所の修理対応はどうなりますか?

    A:あらかじめ点検対象のフォークリフトを下見させていただき、通常の点検費用以外の修理についてもお見積りさせていただきます。お客様のご了承なしに修理を実施・請求することはありません。ご安心下さい。

    Q:点検スケジュールの管理はしていただけるのですか?

    A:一度点検させていただいたフォークリフトについては、1年後の点検時に自動的に期限のご案内をさせていただきます。