こんなトラブルありませんか?

こんなトラブルありませんか?クルマには、消耗、摩耗、劣化など、交換や修理が必要になる部品がたくさんあります。「最近、なんだかいつもと様子が違う…」運転中にそう感じたときこそ、早めにお近くの整備工場で点検を。 こまめに点検をしてクルマを良い状態に保つことは、大切なクルマを長く安全に乗る最も重要なポイントです。気になるところがありましたら、ぜひお気軽にお電話ください!

オイル漏れ

オイル漏れ
原因は… 何もしなくても漏れるようになるのは、ほとんどがエンジン内部の部品の劣化によるものです。エンジンは金属で出来ていますが、その継ぎ目のシールなどはゴム類で出来ており、自然と劣化していきます。劣化により密閉性がなくなり、そこからオイルが漏れてくるようになります。オイルの量が減るとピストンやシリンダー等の摩擦が大きくなってエンジンが傷み、燃費も悪くなっていきます。 最悪の場合、エンジンが焼き付いて停止したり、漏れたオイルが引火して車両火災になるなど、重大な事故につながります。

オイル漏れは、薄くにじむ程度の軽いものからポタポタと垂れる程度までさまざまな症状があり、車検基準を満たすことができなくなります。多くの場合、オイルシールやガスケットなどオイル漏れを予防する部品の交換が必要となります。
オイルは潤滑、冷却、密封、伝達、洗浄など、さまざまな役割を担っています。点検と交換をおすすめします。

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ATF(オートマフルード)

ATF
原因は… 走行とともに熱や、金属部分が摩耗してできた粉などの不純物で徐々に汚れ、劣化するとパワーダウンや燃費低下の原因になります。最悪の場合、トランスミッションを損傷し走行不能になる可能性があります。

ATFはATのギアチェンジを潤滑に行えるようにしたり、エンジンの動力をタイヤに伝えたりしています。 そのほかにも、変速制御や冷却など潤滑油・作動油として多くの役割を担っています。
新車であれば2年または20,000kmごとに交換が必要です。

※過去に交換履歴のない多走行車など、長年の走行で金属部品が摩耗してできた粉などの不純物がオイルの中に多く沈殿し、交換をすると蓄積していた摩耗粉が再循環してバルブや油圧経路を詰まらせてしまうなど、様々なトラブルを引き起こしてしまうため、交換をおすすめできない場合がありますのでご相談ください。

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パワーステアリングオイル

パワーステアリングオイルの漏れ
原因は… パワーステアリングオイルは運転中のハンドル操作のたびに高い圧力で圧縮されて高温となり、負担がかかって徐々に劣化が進みます。
パワーステアリングの異常にはいくつか原因があるのですが、ハンドルを切ったとき時に「ヴーン」や「ウィーン」というような音がする場合は、パワステオイルが少なくなっている事が考えられます。油圧により機械の動きをアシストするものなので、基本的に総量が減少するという事はありません。漏れてしまうのは、ホースの損傷、繋ぎ目からの漏れ、ポンプ本体からの漏れ、オイルシール不良による漏れなど、様々な原因が挙げられます。

オイルが減るという事は、どこかから漏れていると考えていいでしょう。リザーブタンクで確認できるくらい補充すれば音は消えますが、漏れている場合、また油量は減ってきます。早急に損傷箇所を確認し、ホース等の部品を交換する事が必要です。
量不足のまま走行を続けると、車が動かなくなってしまいますし、内部にスラッジや鉄粉が溜まってしまい、その結果オートマチックミッッションが損傷してしまいます。2年または20,000kmごとの交換をおすすめします。

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バッテリー

バッテリー内部
原因は… バッテリーは、鉛の極板と希硫酸(電解液)が化学反応を起こすことで電気を発生します。走行しながら充電と放電を繰り返し、徐々に劣化が進んで電圧不足になると、エンジンがかかりにくくなったりライトが暗くなるなどのトラブルがおきます。 また、追加で多くの電装機器を装備している場合、バッテリーへの負荷が高くなり寿命を縮めます。

トラブルの原因になる割合が比較的高いのがバッテリーです。
バッテリー内の電解液は、自然蒸発は無くとも電気分解によって減る場合があります。また、電解液不足は極板が露出、酸化してしまい劣化を促進させるだけでなく、そのスペースにガスがたまり静電気発生の原因になるとバッテリーの破裂事故にも繋がります。電解液が減っていたらバッテリー補充液(水道水は不純物を含んでいる為ご使用にならないで下さい)を補水する訳ですが、液減りが多くなったら製品寿命が近いと判断できます。
2〜3年ごとの交換をおすすめします。クルマのあらゆる電動・電子機器を稼働させる大切な電源装置ですので、定期的に電圧測定や電解液量の点検を受けましょう。

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ブレーキフルード(ブレーキオイル)

ブレーキフルード
原因は… ブレーキをかけたときに発生する熱の影響や長期間の使用による劣化で、ペダルからの圧力が正常に伝わらずにブレーキの利きが悪くなります。

ブレーキフルードは命に関わる重要な部品です。フルードが劣化すると、ブレーキホースなどのゴム部品が硬化して液漏れしたり、長い坂道で激しいブレーキングを繰り返したりしたときにブレーキ管に空気が入った状態となり、ブレーキペダルを踏んでもブレーキが効かないという「ベーパーロック現象」が起こります。
もしフルードの色がコーヒーのような茶色だったり、少しでも違和感がありましたら、すぐに点検を。2年または20,000kmごとの交換をおすすめします。

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ラジエーター液(クーラント)/キャップ

ラジエーター液
原因は… そのままの状態で走行を続けると、最悪の場合エンジンが焼き付いてしまう恐れがあります。

ラジエーター内を循環する冷却液と圧力を保つためのキャップは、高熱になるエンジンを冷やして温度を一定に保ったり、エンジンが錆びないようにする役割があります。
基本的に時間の経過とともに酸化と腐食が進み、劣化していきます。劣化すると配管が詰まって液漏れを起こします。また、液量が減少するとタンク内が腐食して発生する不純物が堆積して、オーバーヒートにもつながります。
ラジエーター液は2年または20,000kmが交換の目安ですので、定期的に点検、交換してください。

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エンジンオイル/オイルエレメント

オイルエレメント
原因は… 高熱のエンジン内部の循環を繰り返すうち、オイルとフィルターに不純物(鉄粉、燃えカス等)が取り込まれて、徐々に劣化していきます。

エンジンオイルは人間でいう「血液」のようにエンジン内各部を循環し、エンジン内の摩擦部分に油膜を形成して、潤滑・密封・冷却・防錆・洗浄の役割を果たしています。劣化した状態で使用し続けると、エンジン性能が低下し故障の原因になります。
エンジンオイルを交換したばかりなのに「黒く汚れる」というのは、エンジンオイルの特性である「清浄分散作用」が正常に働いていることの証です。故障等ではないのでご安心ください。
5,000km〜15,000km程度が交換の目安といわれていますので、定期的に点検、交換しましょう。

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エアクリーナー(エアエレメント)

エアエレメント
原因は… 目詰まりを起こすと吸入空気量が足りず、パワーダウンしたり燃費が悪くなったりします。また、ディーゼル車の場合は黒煙の排出量が多くなります。

エアクリーナーは、エンジンを燃焼させるために必要な空気中のチリやホコリをきれいに濾過しています。多少汚れていても大きな問題はなく、頻繁に交換してもそれほど効果が期待できる物でもありませんが、もしエンジン内部にホコリなどの異物が入ると重大な故障を招く可能性があります。2年または20,000kmごとの交換が目安です。定期的に点検、交換することをおすすめします。

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補機ベルト類(パワーステアリングベルト、エアコンベルト、オルタネータベルト、冷却ファンベルト)

補機ベルト
原因は… ゴム製なので、温度変化や摩擦などで徐々に劣化し、接触面が尖ってきます。ゆるみが生じると冷却や充電、パワーステアリング操作などに支障がでます。

ベルト類は、エンジンの回転をオルタネーター(発電機)、エアコン、冷却ファン、パワステなどへ伝える大切な役割があります。使用しているうちに伸びたりひび割れしたりして切れてしまうと、故障や事故につながります。
オルタネータ・ベルトが切れてしまうと、バッテリを充電できなくなりバッテリ上がりを起こし、エンジンが始動できなくなります。特に走行中パワー・ステアリング・ベルトが切れると急にハンドルが重くなり、カーブ等を曲がれず事故を起こす危険があります。30,000km〜50,000kmが交換の目安ですが、できるだけ早く交換することをおすすめします。

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点火プラグ

スパークプラグ
原因は… 点火プラグは、高電圧による放電で火花を発生させ、燃料に点火してエンジンを動かしています。点火プラグの消耗や劣化が進むと火花の飛びが悪くなり、馬力がなくなったり、燃費が悪化したりと、さまざまな症状を引き起こします。

エンジン内で圧縮した空気とガソリンの混合ガスに点火させるための「火花」がきちんと飛ぶためには定期的な点検が必要です。種類によって寿命は多少異なりますが、イリジウムプラグは100,000kmを目安に新しいプラグと交換することをおすすめします。
    

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